TECHNOHORIZON GROUP
       

TECHNO HORIZON CO.,LTD. テクノホライゾン株式会社

経営方針

当社グループは、経営理念に基づき、『グローバルな「人と社会」に貢献する』ことを事業の目的とし、グループ力を強めて既存事業を盤石にするとともに、新事業の創出・更なるグローバル化に取り組んで参ります。
当該取り組みの核となる技術「映像&IT」「ロボティクス」、開発した製品やサービスを展開するための「マーケティング力」の強化に注力するとともに、企業運営の基本原則として「コンプライアンスの徹底」「顧客満足に徹すること」「公正かつ透明な事業活動を行うこと」等を実行してまいります。

こうした基本原則のもと、当社は「企業内容の積極的かつ公正な開示」を謳った行動指針に則り、当社および子会社の業務、運営等に関する会社情報であって、株主・投資家の皆さまによる当社有価証券への投資判断に影響を与える可能性がある重要な会社情報については、公正かつ適時適切な開示を行います。それにより、株主・投資家、地域社会をはじめとするすべてのステークホルダーの皆さまの当社グループに対する理解を促進するとともに、株主・投資家の皆さまとの対話を通じ、適切な市場評価が形成されるように努めてまいります。

ディスクロージャー・ポリシー

開示情報の基準

当社は、当社の株式を上場している証券取引所が定める適時開示規則に沿って情報開示を行います。 また、適時開示規則に該当しない事柄であっても、株主や投資家の皆さまの投資判断に有益であると考えられる情報については、積極的に開示するよう努めてまいります。

情報開示の方法

当社は、上記情報開示基準に基づき、証券取引所が提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)にて情報を開示するとともに、公平性・迅速性に配慮し、当社ホームページを積極的に活用いたします。 また、その他の情報についてもニュースリリースの配信、ホームページへの掲載等により公平かつ迅速に開示するよう努めてまいります。

沈黙期間

当社では、各四半期および通期の終了日から決算発表日までの間は、沈黙期間として決算情報に関する対外的コメントおよび問い合わせへの回答は行わないことを基本方針としております。 ただし、沈黙期間中に予決算数値に影響を与える会社情報が発生した場合には、適宜、情報開示を行うこととしております。

免責事項

  1. 開示情報(本ホームページ掲載のものを含む。)には、当社の将来についての計画や戦略、業績に関する予想及び見通しの記述が含まれております。これらの記述は過去の事実ではなく、当社が現時点で把握可能な情報から判断した仮定及び所信に基づく見込みです。なお、将来の見通しに関する記述につきましては、様々な不確定要因の影響等により、将来の見通しと乖離した結果となる可能性があることをご承知おきください。

  2. 開示情報(本ホームページ掲載のものを含む。)は投資勧誘を目的としたものではありません。
    投資に関する決定は利用者ご自身のご判断において行われるようお願いいたします。